高学歴バカほどITエンジニアを目指した方がいい3つの理由

こんにちは、Yamaです。

今回は、「高学歴バカほどITエンジニアを目指した方がいい3つの理由」について話そうと思います。

「高学歴バカ」と言うと言葉が悪いのですが、

学歴は高いけど、特別要領が良かったわけじゃないので会社では大して成果が出せなかった人

のことを指します。

要は僕みたいな人のことです。

(自分で言ってて悲しくなってきました。)

この悩み?を抱えている人って、実はたくさんいるはずだと個人的には思っています。

僕自身、新卒入社した会社で「東大出てるけど、頭の回転は高校3年の冬がピークなので今はそれほどでもない」というのをひた隠す日々は辛かったことを覚えています。

4ヶ月で辞めましたけど

そんな僕がプログラミングを学び、ITエンジニアという働き方を選択した結果、かなり未来に光が見えるようになりました。

その過程で、「学歴が高い人ほど、プログラミング学習に向いている」という考えを持つに至ったのです。

「高学歴だけど今の会社でくすぶってるわ…」という方、この記事をきっかけに人生の選択肢を増やして頂ければ幸いです。

高学歴がITエンジニアに向いているのはなぜか?

理由1.プログラミング学習と受験勉強の構造は同じ

「文系には難しそう」と思われがちなプログラミングですが、一部のガチな機械学習エンジニアなどを除いて、数学そのものを使う機会はまずありません。

プログラミング学習の特徴は、

学ぶべきこと(言語/フレームワーク)を決めて、毎日リソースをそこに割いていけば確実に一定のレベルに到達できる

というものだと思います。

これって、僕たちが得意としていた受験勉強にも同じことが言えますよね?

すなわち、

学ぶべきこと(志望校で必要になる教科/問題の傾向など)は決まっていて、正しい方法で毎日一定の時間を割くことができれば結果が出る。

そうすれば東大だろうと何だろうと合格できます。

そこに才能は必要なくて、計画・実践・軌道修正ができていればOKという世界です。

実際、「受験勉強」を唯一の得意領域としていた僕にとって、プログラミング学習はイージーでした。

両者の構造が非常に似ているため、下記のような「受験勉強で上手くいったやり方」をプログラミングの学習でも当てはめるだけでよかったのです。

  • 学習の継続(習慣のデザイン)
  • 未知のものを素早く理解するためのアプローチ
  • 期日からの逆算による計画立案

これらは同時に、高学歴人材が高い割合で身に付けているスキルでもありますね。

理由2. 受験勉強を通して身に付く、エンジニア的思考

受験で要求されるスキルの一つに、「問題を見つけ出し、それに対する解答を最速で導き出す」というものがあります。

数学がその典型ですが、受験問題を解くというのは基本的に以下の繰り返しです。

  1. その問題で問われている事を正確に認識・把握する
  2. その問題を、与えられた条件の中で最速で解く方法を考える

一方で、特にプログラミング学習の初期段階は「エラーとの戦い」になります。

発生しまくるエラーをいかに早く解消して先に進めるかというのが、習得スピードを大きく左右するわけですね。

そして、そのエラー解消は基本的に以下の繰り返しです。

  1. 何が原因でそのエラーが発生しているのかを特定する
  2. その原因を、試行錯誤しつつ最速で解決する方法を考える

受験生も初心者プログラマも、同じようなことをしているわけですね

特に高学歴の人は、この「エラー解決のためのプログラマ的思考」を自然と身に付けています。

自分で言うのもアレですが、同時期にプログラミングを始めた人と比べて「エラーを解決するスピード」だけは速い自信があります。

エラーで詰まらなければどんどん新しい事に挑戦でき、習得もその分早くなります。

受験で培ったその能力を、プログラミングに活かしましょう。

理由3. 周囲の統計

これは、僕が所属している「エンジニアを目指すコミュニティ」での話です。

このこのコミュニティでは、メンバー約100人のほぼ全員が

未経験からエンジニアに転身した、または、これからエンジニアになるために活動しています。

彼らの中でもプログラミング習得のスピードに個人差はあるのですが、上位層を見るとなぜか高学歴の人が多いのです。

彼らは日々の課題を確実にこなし、エラー解消も早く、どんどん前に進んでいきます。

僕が「やっぱり高学歴ってITエンジニアに向いているのかも」と感じた根拠の一つです。

最後に

自分が勝てる場所を選ぼう

冒頭で「高学歴バカ」という表現をしましたが、その人たちが今の会社で結果を出せていないのは「勝てる場所を選んでいないから」であって、能力が低いからではありません。

僕は新卒の会社に入った時、

Yama
ここでモチベーションを保つのは無理だ。どうあがいても周りに勝てない。

とか言ってあっさり勝負を諦め、何となく興味が湧いて自分が勝てそうだと感じたIT業界へ転職しました

そして、自身の特性とマッチしたITエンジニアという仕事を知り、スキルを身に付け、今では心から楽しめるライフワークの一つにまで昇華させる事ができたんです。

とは言っても、実は未経験からプログラミングを始めてまだ1年も経っていません

正直言って、大学受験でそれなりの結果を出した人からするとプログラミングの習得は余裕です

かつての僕のように、今の環境で結果を出せていない高学歴の方は一度「ITエンジニア」という働き方を検討してみるのはアリだと思います。

「エンジニアが向いてるかもしれない事は分かったけど、未経験からなれるもんなの?」という方は↓こちら↓の記事をどうぞ。

自分に性格や能力に合った仕事就けるのは、この上なく楽しいですよ!

それではまた!