会社の悩みごとで消耗しないための思考法

WebエンジニアのYamaです。

今回は、「会社の悩み事で精神的に消耗しないための思考法」をご紹介します。

  • 「明日の定例会議の資料、どうしよう…」
  • 「また上司に怒られた…顔合わせるの気まずいな…」

など、会社という組織に属していると、日々いろんな悩みを抱えがちですよね。

日曜日の寝る前とか特に。

そうやって思い悩んでいると、知らないうちにどんどん精神が消耗してしまいます。

僕も少し前まで、この「何とも言えない嫌なモヤモヤ感」のせいでかなり消耗していたのですが、最近になって面白い解決法に出会ったので、それをシェアしたいと思います。

この考え方を知っておくと、会社関連の悩みで消耗することが圧倒的に減るのでオススメです。

なぜ、会社の悩みで消耗してしまうのか

そもそも、なぜ会社での出来事が大きな心理的負荷となるのか、その理由を考えてみましょう。

例えば、会社員としての僕がよく抱えていた悩みはこんな感じです。

  • 「明日のプレゼン資料、やっつけで作ってしまった…他の社員から冷ややかな目で見られそう…」
  • 「うわー、自分が担当した部分の開発、本番アップしたらエラー吐いた..。上司に無能だと思われそう…」

こういった悩みで消耗してしまう大きな理由は、「自分が今いる会社」という、もの凄く狭い世界で生きているからだという事に気付いたんです。

本当はそれ以外の世界も知っているはずなのですが、1日のほとんどを会社で過ごしていると、

「自分の居場所はここしかないんだ」

という間違った思い込みが無意識の領域で生じてしまうんですね。

結果、

会社での悩み=自分が属するたった1つの世界での悩み

となり、その悩みがとてつもなく深刻なものに感じられてしまいます。

「逃げ場が無い」という錯覚を起こすわけです。

では、どうすればいいか?

その解決方法が「自分の世界を広げて、悩みを相対化する」ということです。

ちょっと抽象的なので分解して説明します。

「自分の世界を広げて、悩みを相対化する」とは?

まず、「世界を広げる」という事について。

これは要するに、「自分が取れる選択肢や、所属するコミュニティを増やしておく」という事です。

例えば僕の例でいうと、

  • プログラミングを学ぶことで、ITエンジニアという働き方の選択肢を増やした
  • 友人のスタートアップに土日だけジョインして開発の仕事を請け負う事で、会社以外の居場所を確保した

といったものが「世界を広げる」ための行動にあたります。

これ以外にも、

  • 自分よりもステージが高い人と積極的に会ってみる
  • 何でもいいから複業を始める

などが有効な手段になります。(僕もやってます)

自分の世界(選択肢)を広げることで、「今いる会社」が自分にとって唯一の場所ではなくなるのです

そうするとだんだん、

「会社でミスしたけど、所詮はたくさんある中の1つの場所でしかないし、大したことないな

と思えるようになってきます。

これが、「悩みを相対化する」ということです。

実際、プログラミングのスキルを身に付け、複数の企業/コミュニティに所属するようになってからは

  • いつでも他の会社に転職できる
  • フリーランスとして働くこともできる
  • 紹介を通じて開発案件を請けることもできる

という感じで、「今の会社」に固執する必要性がどんどん小さくなっていきました。

多少のミスや悩みがあっても、それによって精神を消耗することはほぼありません。

悩みそれ自体を消さなくてもいい

ポイントは、「悩み自体を無くそうと頑張らない」こと。

それを目指すと精神が消耗します。

あくまで「自分の世界を広げることで悩みを相対的に小さくする」のであって、悩みがゼロになるわけではありません。

でも、それでいいんです。

「自分には他の居場所、選択肢がある」という後ろ盾さえあれば、今の会社であなたが抱えている悩みはもはや「悩み」でなくなります。

一度この感覚が理解できると日々の会社生活が(精神的に)もの凄く楽になりますよ!

まとめ

いかがだったでしょうか。

会社の悩み事で消耗しないための思考法、それは

自分の世界を広げて、悩みを相対化すること

です。

この考え方を知った時は、結構衝撃を受けました。

「悩みを消す」のではなく、「色んな事に興味を持って、それに取り組む」という事をしていればストレスが無くなるっていうんですから。

飽き性で様々な事に手を出してしまう自分にとって、非常に価値ある思考法でした。

まずは世界を広げるための第一歩として、

  • 新しいことを学んでみる(ぶっちゃけ何でもいいですが、僕が強くオススメするのはプログラミングです。)
  • 新しい人に会ったり、コミュニティに所属してみる

というのをオススメします。

この思考法を利用して、会社のストレスで消耗することから卒業しましょう。

それではまた!