正社員エンジニアは全員副業をした方が良いと思う3つの理由

こんにちは。不器用エンジニアのYamaです。

僕がエンジニアになってよかったなと思う事の一つに、「副業がめちゃくちゃやりやすい」というものがあります。

お金もスキルも手に入るので、特にエンジニアになって間もない時期に副業をしないのはもったいないと思っているくらいです。

本記事では、「駆け出しエンジニアが今すぐ副業を始めた方が良い理由」について、実体験をベースに解説します。

理由1: 副業案件がたくさんある

副業を考えた時に、「そもそもどれくらいの案件が存在するのか」というのは非常に重要です。

CloudworksCoconala など、クラウドソーシング系のサービスで「プログラミング」関連の仕事を検索すると、大量の案件がヒットしますね。

それだけ、サイト制作やツール開発のためにエンジニアの力を必要としている人や企業が多いという事です。

「完全リモートOK」の案件もたくさんあります。

今僕が正社員として働いている会社でもクラウドワークス経由でエンジニアを雇っていますが、皆さんフルリモートで仕事をしてもらっています。
(一度も顔を合わせた事がない方もいます。笑)

要は、営業活動のようなことをせずとも、上記のようなプラットフォームを通じて案件を獲得することは難しくないのです。

この事実は、エンジニアが副業を始める上でのハードルをガクッと下げてくれていると言えるでしょう。

理由2: スキルの幅が広がる

正社員エンジニアのデメリットとして、「どうしてもスキルセットが偏りやすい」というものがあります。

関わるプロダクトは基本的に1,2個なので、その中で採用されている技術しか触れる事ができないんですよね。

エンジニアとしての市場価値という観点から見たときに、これはかなりよろしくないです。

一方、副業で別のプロダクトの開発に関われれば、必然的に触れる技術の幅も広がります。

僕の場合は友人のスタートアップに誘われて、週末に別プロダクトの開発をしているのですが、スキルセットがものすごく広がりました。

少し例を挙げると、

正社員としての開発
– AWS
– MySQL
– Ruby/Rails

スタートアップでの開発
– GCP
– Datastore
– Go言語
– React

という感じで、「一方では触れられない技術をもう一方で経験できる」状態になっています。

もちろん、本業と副業とで同様の技術領域を扱う事もあるかと思いますが、その場合は「相乗効果」が生まれて、尖ったスキルセットを作りやすくなります。

いずれにしても、メリットだらけですね。

僕は、エンジニアとして駆け出しの時期(半年〜1年間)は特にスキルを詰め込むべきだと思っていて、その大きな助けになるのが副業なんです。

理由3:会社だけでは得られない人脈が広がる

個人的にはこれも結構大きいと思っています。

副業で一緒に仕事をした人が転職先を紹介してくれたり、また別の仕事を頼んでくれたり、、みたいな事はよくありますね。

実際、今僕が副業で一緒に開発してる方が有名なテック系企業のエンジニアで、割といい感じのコネが作れそうな状況だったりします。笑

会社員だけやってると、そういった外の人脈はどうしても作りづらいです。

勉強会に顔を出すのもいいんですが、仕事を通して繋がった人って、その後の付き合いも濃くなりやすいんですよね。

だからこそ僕は「副業を通した人脈作り」を推奨しているし、受けた仕事は相手の期待値を満たすクオリティでこなすための工夫はしています。

「この人と関係性を作っておきたい」と感じる人がいれば、それなりの仕事をしてきちんと価値を提供しましょう。

そうすれば、「これもお願いしたいんだけど、、」という形で関係が続いて、運が良ければビッグチャンスをもらえるかもしれません。

まとめ

一般的には「副業=お小遣い稼ぎ」というイメージが強いですが、エンジニアにとっての副業はスキルアップや人脈作りにも役立ちます。

初心者エンジニアの方に副業を勧めても、「自分のスキルで案件なんて請け負えない。。」と思うかもしれませんが、そんなに重く考えなくてもOKです。

僕自身、経験半年くらいの時にバリバリ副業始めていました。笑

案件にも様々なレベルがあるので、自分のできそうな所から徐々に慣れていき、「給料以外のお金を稼ぐ」という経験を早めにしてしまいましょう。

というわけで今回は以上です。

楽しい副業ライフを!